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2017年05月06日

自宅でもカフェのようなコーヒーを。

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こんにちは、janus.店主の堂村です。

今日は自宅で楽しめるコーヒー。そのドリップ方法について記事にしてみようと思います。
まずこの「ドリップ」知ってる人がほとんどではあると思いますが、これからコーヒーを楽しみたい!なんて方のためにも説明しておきます。
簡単にまとめるとコーヒーの抽出を指します。コーヒーの風味や成分を最大限に引き出すことを目的的としています。

基本的には豆の状態で売られているものを専用の粉砕機によって粉状にし、抽出します。(コーヒー粉砕についてはまた別記事で触れます)
ひとまとめにドリップといってもその方法は様々で、大きく分けるとペーパーハンドドリップ・ネルドリップ・フレンチプレス・エアロプレス・サイフォン。
エスプレッソや特殊な抽出を除けばこんなところでしょうが、絞ってみてもこれだけの抽出があります。
コーヒーの話をしていてきかれたりするのが「どのドリップが一番いいのか」ということです。
が、正直「これが一番!」なんてものはないと思っています。手軽さ、味の好み、経済面、その人その人によって一番の基準は変わってきますので。

なので今回はいくつかの項目別に、ドリップ方法を選べるように書かせて頂きます。
まずは味の面から。正直これは好みですが…

「風味」   

ハンドドリップ…  最も淹れる人の技術と個性が出やすいと思っています。湯量や温度で風味に大きな差が出る。簡易的だけど奥深い。修行におすすめ笑

ネルドリップ…   ハンドドリップと特徴的には似ているが、丸みのある味に仕上がる。手入れが少し大変。こだわる本格派におすすめ。

フレンチプレス… 風味の特徴としてはいいところも悪いところもすべて出る。コーヒー本来の味。テイスティングなどにはおすすめ。だれでも同じ味を安定して出せます。

エアロプレス… 圧力をかけてエスプレッソのように抽出する方法。抽出にかける時間が短いため、雑味などが出にくい。比較的新しいドリップ方法。

サイフォン… おしゃれな喫茶店などで使用されるイメージでは?日本人好みの味に仕上がることで知られています。高温抽出なため酸味が出にくいのが特徴ですが、同じ理由で香りも飛びやすいとされます。

「手軽さ」

ハンドドリップ…  抽出には二分ほどかかりますが、手入れもさほど手間ではないです。順位でいえば三位のドリップ方法。

フレンチプレス… こちらは比較的簡単で手間のかからない方法です。掃除も食器を洗う程度の気持ちで扱えます。順位は二位ってとこです!

ネルドリップ…  先ほど書きましたが、結構管理が大変です。使用後は水につけ、乾燥させてはいけない、水はこまめに変えないといけないなどとなかなか手間はかかります。順位は四位

エアロプレス… こちらが簡易性一位のドリップ方法。なんせ実はこれ元々アウトドア商品です。便利じゃないわけないです笑掃除も管理、抽出も簡単で早いです。初心者にもおすすめ。

サイフォン… こちらが5位ですかね。あくまで個人的評価ですが。掃除や抽出も結構大変で手間がかかります。時間があってビジュアルに凝りたい方にはおすすめ。

「経済面」 こちらは一気に順位だけ。

1位 フレンチプレス   (消耗品やポットが不要なため)

2位 ネルドリップ     (消耗品不要)

3位 フレンチプレス

4位 ペーパーハンドドリップ

5位 サイフォン


こんなところでしょうか?こちらも、買いそろえるものや頻度によっても異なってはきますが、ひとつの基準としてどうぞ。
いかかでしたか?あなたに合ったドリップが見つかれば幸いです。ご参考までにどうぞ

では今日はこの辺で!
posted by yanus at 09:37| Comment(0) | コーヒー

2017年04月14日

おいしいコーヒーの選び方

どうもkou-bou janus.店主です。

今日はイベントの作品作りと受注制作依頼の作品を制作中。
「自分のお店だけの看板を作ってほしい」「お気に入りのフィギュアを飾るディスプレイ棚を作って」などなど相談頂きうれしく思っています!
イメージはあるんだけどモノが見つからない、なんてことはありませんか?そんな時はどんな事でも一度ご相談ください。

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さて…本題ですが、今日は「おいしいコーヒー選び」について。
皆さんが普段何気なく飲んでいるコーヒーですが、細かく見ていけば品種・グレード・国・産地・農園…と多種多様です。
でも、正直なにがなんだかわからない人がほとんどではないでしょうか?
コーヒーの表記は基本的には生産国→地区や地名→グレード→農園 この順で表記されることが多いです。
豆選びの際はこの順に選んでいくことが多いです。

コーヒーを飲む人ならなじみのある「モカ」 これも実は地名なんです。
エチオピアのモカ港といわれる港からコーヒー豆を運んでいたことからの名残でエチオピア産の豆には「モカ」の名が使われる事が多い。
裏を返せば、「モカ」だけではそれだけの情報しか得られません。
エチオピアとひとえにまとめても、先ほど書いたように多種多様です。

そんなときに「豆選び」の基準になるのが「グレード」です。
これは生産国での基準になるので表記や基準も国によって異なります。
たとえば「エチオピア」なら「G1」 「G2」 「G3」などと表記され、欠点豆(悪い豆)の数で判断されます。
ちなみにG1が一番グレードの高い豆になります。
「ホンジュラス」の場合「HG」 「SHG」 グァテマラなら「SHB」 「HB」などと表記され、ホンジュラスは生産地の標高、グァテマラは豆の大きさが基準になります。

国によって基準は違いますが、その国の規定した基準の中で品質が高いのは確かです。
豆を選ぶ際すこし気にして表記を見てみると、おいしいコーヒーを自宅でも楽しむ近道になるかもしれません。

では、今日はこの辺で…
posted by yanus at 11:17| Comment(0) | コーヒー

2017年03月27日

janus. no コーヒーとカフェ

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「雑貨屋さんなのにコーヒーの記事が多いな…」そんな感じで記事を読んでいる方もいるのではと思います笑
実店舗はまだありませんが、janus.は雑貨を主体としたカフェだ。そんな風に考えています。
じゃあカフェってなんだろう…って話なんですが、実ははっきりとした定義付けはないんですよ。

カフェといえばコーヒーってひともいれば、人が集まり交流する場だととらえる人もいます。
「嗜好飲料を飲み、会話を交わしたり、密会して悪だくみをする」そんな場だというとらえ方もあるみたいで、そういう意味では「カフェ」の歴史はすごく古い。

僕なんかは「カフェ」って「人」なんじゃないかと思っていて、その人の個性や性格の集大成をお店で体現する。それに魅了された人たちが集まってそれぞれがその個性を楽しむ。そんな場所かなって思います。
話が脱線しましたが、コーヒーについてですね。
janus.での実店舗実現に向けてコーヒーについては日々研究中なんですが、今まで約一年近くコーヒーの勉強を本格化してみておもったのは「果てしなくて終わりがない」ってことです(もちろんいい意味で)
一年と書きましたがコーヒー自体の興味や熱は4年前くらいからあったけど、知識がなかった僕はよくわからないところに注力しいたのを覚えてます。
ドリップの際にラップをかぶせて保温してみたりとか…笑
コーヒーってどんなものなのか、それが自分の中で固まってなかったんだと思います。

こだわっている料理人さんとかは仕入れ前に農園までいって直接作り手と話して使う野菜を決めたりするんですが、実はコーヒーも同じでこだわりの強い人は農園をたどって人の話をきいて「選択」をしています。
そんな人たちってコーヒーへの情熱はもちろん、コーヒーを「知っている」から出来るんではないかと思います。
コーヒーは「農作物」です。最初は果実に包まれていてコーヒーチェリーと呼ばれますが、そこから精製され中の種子がコーヒーの生豆となります。
スーパーの野菜とかってたまに生産者の農園や名前、さらに写真まで載っていたりするけど、もし「国産」としか書いていなければ情報はそこまでですよね。
同じ国産でも土地や生産者が違えば味も多種多様です。コーヒーもそれと同じで「エチオピア」「タンザニア」「ブラジル」と国だけをみてもたくさんあるけど、その中にもこだわっている農家さんやそうでない方がいます。
こんな風にコーヒーって素材に目を向けても面白い。
いろんな「人」によって手をかけ育てられ選定され僕たち消費者たちの手に渡るコーヒーですが、焙煎や仕上げの過程においてもその人やその人の係わった、かかわってきた大切な「素材」に敬意をはらっていたいと考えてます。
そして自分も焙煎を通してそんな「ものづくり」の一員になれたら素敵ですよね。

カフェとかでも、農園さんの名前がわかるコーヒーを出すお店はあるので、よかったらそんなところも気にしてみてみると楽しみの幅が広がるかもしれません。


posted by yanus at 10:50| Comment(0) | コーヒー